どうも!
3歳の息子、ユキ君は最近ウルトラマンにハマってます。
そんなユキ君の描いたウルトラマンを紹介します。
もくじ
ウルトラマンがすき
好きになったきっかけはよくかりませんが、保育園で図鑑を見つけたのかな?
シュワッチ!と叫んで腕をスペシウム光線が出るようクロスするようになりました。
そこから、サブスクでウルトラマンの歌にハマりまして…
初代、セブン、タロウなどオールドタイプのウルトラマンが好みのようです。
それからは頻繁にウルトラマンごっこに誘われるようになり、「かいじゅうやって」と言われるとひたすら接待対決をしないといけません。
ある程度こちらも攻撃をするふりをし、最終的にスペシウム光線で爆発するという流れを汲み取らないといけません。
3歳の描いたウルトラマン
さて、早速ですがこれがユキ君の描いたウルトラマン。
テテテテー
シュワッチ!(私的にはウルトラマンの声はデヤッに聞こえる)
まぁ、なんと可愛らしい。
頭から手足が生えており、微笑んでます。
これが怪獣と戦うなんてめちゃくちゃにシュールです。
でもツノ?的なものがあるのでギリギリ、ウルトラマンと気づいてあげられる人がいるかもしれません。
お姉ちゃんもそうだった
ユキ君の絵を見て、懐かしいことを思い出しました。
そういえば、6歳のお姉ちゃん、雪ちゃんも昔は顔から手足生えたスタイルの人を描いていたなぁと。
うんうん。
じゆうがちょうを引っ張り出してみると、やはりこんな感じ。
誰もが通る道ですね。
6歳のお姉ちゃんのウルトラマン
そんな6歳の雪ちゃんもウルトラマンを描いてくれました。
彼女も絵を描くのはあまり好きではありませんでした。
完璧主義ながら、絵なんて最初から上手く描けないので思うように描けない葛藤があったんだと思います。
ですが、月に何回か絵を描く療育にもいっていて、かなり絵に対しての苦手意識も薄まってきたように思えます。
ウルトラマン図鑑を見ながら手のクロス具合を描いたようですが、かなり上手く描けています。
私も今度ちょっくらウルトラマン描いてみようかな。
そう企みつつ、今回はここまでです。
ではまた!