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おはようございます！
長女 雪ちゃんも4歳になったので、トランプで遊べるのか試してみました。
まずは神経衰弱からやってみました。
雪ちゃんと妻と私の3人で行いました。
結果についてご報告いたします。
ちなみにカルタは好きなのですが、なんと、トランプとかるたを掛け合わせた雪ちゃんオリジナルのゲームを開発したので、こちらは温かい目で見てやってください。
【目次】
トランプ、それは・・・
トランプ、それはカードゲーム界の王。
UNOという有望な後輩は出てきたが、こんなにひとつの世界で君臨しているものは珍しいのではないだろうか？
この上の写真に書かれた絵、これは妻が愛してやまない「ブルース・リー」であり、友達夫婦が香港旅行に行った際に買ってきてくれたお土産である。
「解き放せ」と書いてあるが、「解き放て」じゃない？
「解き放す」っていう言葉があるから正解なんかな？
気になって仕方がないのですが。
神経衰弱やってみよう
早速神経衰弱、やってみました。
まずは6枚から、ルールを説明し、やってみます。
ルールを理解し、遊ぶことが出来ました。
揃った時は嬉しそうにしていました。
次は9枚ルールでやってみました。
というより、雪ちゃんが増やしたくて仕方ないようでした。
結果はというと、自分のターンになったとき、2枚で揃わないと、気になる3枚目もめくってしまいました。
その後妻が引く前に、「コレとコレを引いたら揃うで！」と助言してしまいました。
ルールはわかっているのですが、中々順守出来ない4歳でした。
枚数の問題じゃないですね。
【4歳は神経衰弱できる？】
しかしながら神経衰弱は4歳でも遊べる！ということが分かりました。
引き続き神経衰弱を試してみるのと、次はババ抜きぐらいやってみようかなと考えています。
カルタとトランプを掛け合わせたオリジナルゲーム
早々に神経衰弱は飽きたようで、ニヤつきながらカルタも横に広げ出しました。
雪「雪ちゃんが新しい遊び考えたから、一緒にやってな」
と、有無を言わさず妻と私は参加させられました。
どんなゲームなのでしょう？
雪「このゲームの名前は、
『冷やしボロボロゲーム』！！！」
私「なに？そのネーミング・・・」
【ルール】
まずはじゃんけんで順番を決めます。
じゃんけんは立ってやらなければなりません。
順番にトランプ1枚、カルタ1枚を引いていきます。
妻が「１１」と「ほし」を引きました。
さぁこれはどうなのか？
雪ちゃん「うーーーんん！
これは・・・・・・
じょうずだねぇ～」
私「上手なんかい！」
ちなみに次に雪も引き、それも「じょうず」でした。
次に私が引きます。
「５」と「はさみ」、これはどうだ？
雪「これは・・・・
じょうず
じゃないねぇ～」
私「なんでなんすか！」
その後、妻も雪も「じょうず」。
その後の私のターンは、「じょうずじゃない」。
これは君のさじ加減だろう！
私だけ、父だけを、差別しているな！
面白くないぞ！冷やしボロボロゲーム！
おわりに
冷やしボロボロゲームの話ばかりになりましたが、まだトランプやったことがないお子さんがいる親御さん、是非子供とトランプやってみて下さい。
これだけが言いたかったのです。
ではまた！
