どうも!
6歳の娘、雪ちゃんは料理にはまっています。
先日、初めて私にお弁当を作ってくれました。
明日のお弁当作ったよ
ある日の仕事帰り。
帰ったら、雪ちゃんの変なテンションの声が聞こえてきます。
雪「オトウ(さん)!
明日のお弁当作ったよ!」
ほほう!
これは初めての出来事です。
今日は妻と2人でお留守番。
何もなかったので私にお弁当を作ってくれたようです。
どんなお弁当なのか?
おお!
なんと2段弁当。
しかもなんだかキレイでございます。
すみっこぐらしが赤いお花畑(シャケ)にいるんだそうです。
黄色のご飯の方は太陽らしい。
職場で食べる
次の日の職場での昼食。
コソコソとお弁当をとりだし、中を開けてニヤニヤしながら食べました。
娘の手作りお弁当。嬉しいもんですね。
ちなみに自分の分も作って食べたそうな。
仕事はしんどくても、これだけで良い1日だったなと思えました。
手作り握り寿司の裏技
ネタが尽きたので二本立て笑
以前も、雪ちゃんが家で寿司を握っているという記事を書きました。
※追記 なんと寿司記事はまだ出してなくてこちらの記事が前後してしまいました
実はその一ヶ月後、またおばあちゃんが来た時に寿司を握りたいと言い出しました。
ネタも買って頂き、雪ちゃんの料理助太刀も頂き、おばあちゃんに感謝感謝。
前回は現場に立ち合わせできなかったんですが今回はお立ち合いさせて貰いました。
そこで、寿司を簡単に作れるワザを見ました。
おばあちゃんと雪ちゃんがネットで調べたようですが…
酢飯を薄く広げて、上にラップをします。
それを大体のシャリの大きさになるようヘラなどで切れ目を入れておくのです。
あとは、それを握ってそれらしいシャリに仕上げます。
手作りお寿司美味しい
シャリのばらつきが今回もすごいですが、ネタが良くて今回もめちゃくちゃ美味しかった!
実は私も刺身をひと寿司サイズに薄く切るという工程を担いました。
いつも切れてるのばっかり買うので、寿司職人になれたような(怒られます)気がして嬉しかったです。
今回は雪ちゃんの手作り弁当と手作り寿司のコツについてでした。
ではまた!
今週のお題「お弁当」