雪とユキ 一姫二太郎の父やらせてもろてます

長女 雪ちゃんと長男 ユキ君の父 りょうさんのブログ

【こども小ネタ】『一休さんの怒り方』他2本

どうも!

今回はうちの子供の小ネタシリーズ。

張り切っていきましょう!

 

【目次】

 

 

一休さんの怒り方

ある日のこと。

6歳の娘、雪ちゃんはもう夕方になるのに外で遊びたいと言い出しました。

 

私「もう夜なので今日はお外にもう出ませんよ。」

 

雪ちゃん「えええ〜。自転車乗りたいのに!」

 

私「また明日やったらええやんか。外はもう真っ暗やで。」

 

 

 

 

 

 

雪ちゃん「アメリカやったらまだ明るいやろ!!」

 

この答えに、妻のお義母さんは「凄いなぁ雪ちゃん。一休さんのキレ方やんか。」と笑っていました。

 

 

斜め上の困らせ方

雪ちゃんは妻のお義母さんがいる時に、たまにこんなことを言ってきます。

 

雪ちゃん「お父さんはおばあちゃん好き?」

 

私「ん?もちろん好きやで。家族皆好きやんか。」

 

正直な答えではありますが、妻のお義母さんを前にして小恥ずかしさを感じます。

 

それから数週間後。またお義母さんが来てたときのこと。

 

 

 

 

 

雪ちゃん「おとう(さん)、おばぁちゃんとお風呂入る?」

 

 

お義母さん「雪ちゃんは人の困らせ方よう知ってるなぁ〜」

 

 

答えに困ることをよく思いつくもんです。

誰に似たのか。

 

 

どうぶついえるよ!

3歳の息子、ユキ君が車の中で何かしゃべっています。

 

ユキ君「らいおん!かば!きりん!ぞう!…

 

えーっと、さい!くま!とら!」

 

私「おぉ〜、色々動物知ってるなぁ。思いつくもの言っていってるんかな?」

 

 

ユキ君「うし!ぶた!ひつじ!わに!おさるさん!

 

えーっと…

 

 

からす!すずめ!はくちょう!フラミンゴ!」

 

私「トリゾーンに入りました!これはいくらでも出てくる!」

 

 

ユキ君「にわとり!はと!えーっと…

 

 

えーっと!

 

 

 

ぼす!」

 

 

私「え?なんて?笑」

 

ユキ君「ぼす!(食いぎみ)」

 

 

 

私「ぼす?なんだそれ〜」

 

 

ユキ君「うぉ〜!うおうお!って

 

(ドラミングする)」

 

 

私「ボスゴリラ?」

 

ユキ君「ぼす!ぼすごりらやなぁ〜!」

 

 

 

なるほどなぁ〜

ボスゴリラのぼすね。

 

しかしながら唐突の『ぼす』はオモロすぎました。

 

今回の小ネタ集はここまででございます。

ではまた!