どうも！
今回はうちの子どもの小ネタシリーズ。
はりきっていきましょう！
【目次】
表現って難しいよね
ある日のこと。
6歳の娘、雪ちゃんが妻とおでかけ。
インドカレー屋さんの前を通った時、店員のおじさんがお店の前でお客さんを呼び込みしていたようです。
帰ってから雪ちゃんが私に教えてくれました。
雪「今日インドのお店の前でな…
おじさんが、人をな。
手をこうしてな（てまねき）
おびきよせててん！」
うーん、間違いじゃない！
でもなんだか感じる違和感！
皆さんならどう反応しますか？
自画自賛プラスアルファ
ある日、雪ちゃんが昼寝している3歳の弟、ユキ君に布団をかけてあげていました。
私「おおおお！優しいお姉ちゃんやねえ。」
雪ちゃん「そう！優しいお姉ちゃん！」
私「自画自賛！」
雪ちゃん「優しい！可愛い！素直！」
私「自画自賛オンパレード！」
雪ちゃん「優しい！可愛い！素直！
雪は素直な…
雨女！」
私「雨女かい！
自画自賛の最後、雨女かい！
それは褒めてんのかーい！」
カメラをとるな！
多少下品なお話。
雪ちゃんは自身のキッズカメラを持っています。
ところが、最近はユキ君の方がカメラを気に入っておりまして…
ユキ「アハハハハハ！（そこらじゅうを撮りまくる）」
それを見ていた雪姉ちゃん。
ユキ君からカメラを無理やり取り上げます。
雪「ユキ君だーめ！お姉ちゃんのカメラ勝手に使わんといて！」
ユキ君「おねえちゃんだめだよ！カメラとるの！」
私「今使ってないねんからええやんか。雪ちゃんもユキ君のオモチャ使う時もあるやろ。貸したってー。」
雪「だめ！ユキ君きらい！」
あちゃー。姉の権力は強いです。
ところがしばらくして、雪ちゃんが別のことに夢中になっている間に、こっそりユキ君がカメラを持っていきました。
やるなぁ。
ユキ君「アハハハハハ！アハハ！（パシャ）」
雪ちゃん「あーー！！」
なんと、ユキ君ズボンを脱いで、自分のおしりを撮影しています…
私「なにしてんのユキ君！その使い方はお父さん擁護でけへんわ笑」
雪ちゃん「おしりやったらもっと撮っていいで！」
ええんかい！
おしりはええんかい！
それから仲良くおしり撮影会。
注意はするけど仲良くしてるからまぁ良しとしましょう。
ではまた！
