おはようございます!
今日は子供との小ネタシリーズ。
4歳の長女 雪ちゃんとの日常。
お付き合いの程よろしくお願い申し上げます。
【目次】
必殺技
プリキュアごっこにてプリキュア雪ちゃんに対して怪人に扮する私。
私「この弱虫め~。私を倒せるかなあ?」
雪「んんんんんん!誰が弱虫なんだ!
私は弱虫なんかじゃなーーーーーーーい!!!!!
誰が弱虫な・・ほんとに・・・もうっ」
私「悔しいだろう?かかってこい!(かなり怒ってますね…)」
雪「このおでこのもやもや怪人になんて負けないんだ!!!(私のデコを指差す)
おでこのもやもやーーーーーー!!!!」
私「それを言うならシワシワや!
た、沢山笑って歳をとっていけばなぁ、皆こうなるんだよ。
だ、これはだから良いことなんですよ~!?
ぬぬぬぬぬぬぬ
身体の特徴を言うんじゃない!!!」
結構ダメージを受けた私でした。
三匹のこぶた
三匹のこぶたの話を読んでいました。
オオカミから逃げたお兄さんたち。
長男は簡単にできるワラの家、そして次男は木の家。
どちらも簡単にオオカミに壊されます。
三男は苦労して丈夫なレンガの家を作り、オオカミに壊されなかったという話。
雪「うちの家ってさ。何でできてるん?」
私「う~ん、木造建築やから木かな。」
雪「あかんやん!!!」
私「いやいやいや!
(地震にも対応した長期優良住宅なんですよ!)
木とはいっても、それだけではなくて基礎が…、いやコンクリートみたいなやつとかダンネツザイとかそういうの色々はいってるから!
大丈夫!」
雪「木の家なんやろ?あかんやん。」
雪ちゃんからすると、うちの家は次男こぶた が作ったオオカミに壊されるような家のようです。
プロポーズ
雪ちゃんと5歳の近所のK君が家の前で遊んでいました。
雪「魔女だよ~(ホウキに乗るマネ)
それ!かえるになっちゃえ!(K君を指差す)」
K君「けろっけろっ(とびはねる)」
私「K君優しいなぁ笑」
雪「K君けっこんして~」
K君「いいよ~」
私「えっ?プロポーズ?ほんでもう婚約?」
雪「ああああ!K君、雪のシャボン玉(長い持つやつ)壊れるやんか!
もうそれ壊したらけっこんはやめとくわ~。」
婚約破綻の理由は「シャボン玉こわしたから」
これにて今回の小ネタは以上です!
ありがとうございました。
ではまた!