どうも!
おうちでこどもと餃子を作る時、出来るだけ「餃子の王将」に寄せてみたら楽しかったという記事でございます。
看板をつくろう
まずは看板づくり!
ネットで王将の看板を調べ、私が下書きを作りました。
6歳の娘、雪ちゃんが修正液で文字をなぞります。
ドオオオーン!
なかなか「ぽい」でしょう。
できたら、玄関に飾り付けておきます。
メニューをつくろう
お次はメニューを雪ちゃんが勝手に作り出しました。
なんてかいてあるのかな?
どりんく、とうにゅう、こーひー、びーる、みろ…
うちにあるものばっかり笑
ちおびたと餃子は合わんやろうな〜
餃子メニューは…
はっぴーぎょうざこどもせんよう、じゅうじかぎょうざ、とくもりぎょうざ、にっこりぎょうざ、ふつうのぎょうざ…
ちなみにおとなぎょうざセット(餃子とビール)しか頼ませてくれなかった笑
服も用意しよう
エプロンに、手作りの帽子で、ほほう、それなりに王将感でました!
本家も白地帽子に赤ラインが入ってます。
これで作れば王将クルー気分。
王将じゃクルーなんて呼び方しないか。
王将のオーダーを学ぼう
王将では店員さんがキッチンにオーダーを回す時、中国語ベースの専門用語を使います。
餃子はコーテル。
数は1(一:イー)、2(両:リャン)、3(三:サン)、4(四:スー)、5(五:ウー)と数えます。
なので「おとなぎょうざセットひとつ」と注文すると…
雪ちゃん店員が「おとなコーテルをイー!」と早速唱えてくれました。
餃子を作って行く
今回は75枚の皮を使いました。
雪ちゃんは頼んでもない特殊な形状のコーテルを作っていきます笑
ホットプレートでこんがりと焼いて良い感じですねえ〜
おわりに
味の感想としては最高!
餃子は失敗しないのですよ。
75個は4人で食べるとあっという間に無くなり、次回は100個でも良いなぁって話してました。
雪ちゃんとお料理もハマってますが、最近はどの店に寄せて行こうかの方にシフトし始めました。
次はどんな店が登場するのか、しないのか…
お楽しみに。
ではまた!