どうも!
6歳の娘、雪ちゃんは最近お料理にハマっております。
その影響からか、飛び出す凄い発想に大人がアタフタする話。
お寿司を買いに行こう
その日はおばあちゃんが遊びに来てくれていました。
そして、おばあちゃんが夕飯何する?と聞くと。
雪「おすし!」
との声があり、おばあちゃんと私と雪ちゃんでスーパーに向かいました。
お寿司コーナーに行こうとすると、お刺身コーナーを物色する雪ちゃん。
私「お寿司はあっちよ」
と声をかけると…
こう言いました。
雪「このおさしみを買ってな。
そして酢飯を作ってやな。
ほんで、おすしをにぎるんやで!」
ええええええ!
おばあちゃんも私もビックリでしたが、おばあちゃんが付き合ってくれることに…
ありがたいねえ。
おすし握ってみた
ちょっと私は留守にしていたのでおばあちゃんにおまかせしてたのですが、雪ちゃん大将、しっかりお寿司握っていたそうです。
いやでも、お寿司屋さんが握ってる映像とか見たことあるんだろうけど、かなり正解な握り方な気がする。
私も某カッパなお寿司チェーンでアルバイトしてたけど、お寿司握ったことなんてないよ…
機械からシャリが出てくるもんね…
チャレンジャーですなぁ。
出来栄えはいかに?
見てください!
中々立派じゃないでしょうか?
なんとツマや大葉も雪ちゃん大将の仕上げだそうです。
見栄えもばっちり!
そして、味もばっちり!
シャリがでっかいのもあるけどご愛嬌。
ネタも良いネタで本当に美味しかった〜
↓こちらで寿司づくり裏技あります↓
おわりに
このまま新しい料理チャレンジしていったら、1年後にはアクアパッツァやビーフストロガノフ、キッシュやヴィシソワーズを作りたいと言ってるかも…
めちゃでかい魚を買ってきて一から捌きたい!と言ってるかも…
野菜なんかは一から育てて料理したいなんて言ってるかも…
まぁ飽きやすい雪ちゃんがどこまで燃え続けるかわかりませんが、付き合っていきたいと思います。
ではまた!
今週のお題「名作」