どうも！
うちの子供の小ネタシリーズです。
張り切っていきましょう！
どの
「どの」と言えば、殿を連想するでしょうか？
うちの3歳の息子、ユキ君の「どの」とは？
ユキ君、麦茶を片手に言います。
ユキ「どの かわいたぁ〜！」
それを言うなら「のど」でしょうとユキ君に指摘してみると、ムッとした顔で大声で返してきました。
ユキ「どーの！どの！」
芯の太いやつです。
ルンバが怖い理由
ユキ君はロボット掃除機のルンバが怖いようで、基本的には彼が寝ている時に動かすようにしています。
ある時、ユキ君の横で動かしてみると、全速力で走ってきて私につかまります。
ユキ「ルンバ、こわいの！とーめーて！」
私「そんな怖いの？大丈夫やで」
ユキ「ルンバ、かまらえるかも（噛まれる）しれないよ！」
私「ルンバは噛まないよ。心配しないで大丈夫。」
ユキ「ルンバこわい！かまらえる！アアァアァァァァァ！（なきべそ）」
はいはい、ひとまず止めましょう。
百味ビーンズ（少し汚いお話）
ハリーポッターは観ましたか？
最近6歳の娘、雪ちゃんとハリーポッターの映画にはまってまして…
少し汚いお話なので最初に警告させて頂きます。ご注意下さい。
ハリーポッターで百味ビーンズというお菓子がありまして、これが美味しそうなものから不味そうな味までバラエティに富んでるんです。
美味しそうなものだと、青リンゴ、マシュマロバナナ、ブルーベリー、チェリー、スイカなど。
不味そうなものは鼻くそ味、耳くそ味、土味、腐った卵味、ミミズ味なんかもあります。
百味ビーンズに鼻くそ味があると知った、6歳の娘、雪ちゃんの意外なリアクション。
雪「え？雪は鼻くそ食べたことあるから全然食べられる！鼻くそ味食べたい！」
ヤダァ〜
今回の小ネタ集は以上になります。
ではまた！
