雪とユキ 一姫二太郎の父やらせてもろてます

長女 雪ちゃんと長男 ユキ君の父、りょうさんのブログ

【全員が泣いた】友人の為に作ったダメな結婚式スピーチを変えてくれたのは妻だった

友人の為に作ったダメな結婚式スピーチを変えてくれたのは妻だった

 

f:id:ryousankunchan:20220308175812j:plain



 

おはようございます!

 

私は一度だけ友人の結婚式スピーチをしたことが有ります。

タイトルに書いたような『全員が泣いた』か知りませんが、私のスピーチは沢山の参列した友人から褒められました。

 

我ながら良いスピーチだったと思います笑

しかしながら、元々は全然ダメなスピーチで、内容を大きく改善してくれたのは妻だったのです。

どう変えたのか、どう取り組んだのかご紹介し、今後スピーチされる機会がある方の参考になればと思います。

 

【目次】

 

 

 

元々のスピーチの内容

先ずはダメな例として私の元々のスピーチを紹介します。

 

友人は高校、大学が同じ友人でした。

新郎だった友人は背が高いからゴボウ君としましょう。

その友人とは高校では仲良くなく、大学で一緒になり、毎日大学生活を共にすることでだんだん仲良くなっていったという内容から始まります。

そこからパラパラとウケ狙いの内容も入れて、友人は良いやつだという内容をいれ、奥さんへの感謝の言葉も入れ、必要な挨拶のテンプレ文句も全て入れました。

カンペはそれなりに長いものになりました。

私はとても自信が有りました。

 

妻にその内容を読んで聞いてもらいました。

妻の感想はこうです。

 

妻「こんなスピーチ全然あかん!」

 

私は愕然としました。

 

 

 

 

私のスピーチの何がダメ?

何がダメなのか、妻に聞きました。

 

妻「ゴボウ君の良さが全く伝わらない。

先ずは紙にゴボウ君の良い所、印象的なエピソードを全部書きなさい。」

 

私は言われたとおりに紙に彼の良い所、エピソードを書きだしていきました。

すると出て来る彼の素晴らしい人間性

大変努力し、苦労の上で勝ち取った今の在り方。

 

彼は私に何故スピーチを託してくれたのか?

それは彼を良く知る私にしか彼の素晴らしさを、新郎新婦のご家族ご親族、仕事関係者、友人達に伝える事が出来ないからです。

 

【ポイント】

①何を伝えたいか明確にする(紙に書きだしてみよう)

②無駄な内容が長ったらしい(無駄なものは省いていこう)

③自分の言葉で書く

 

③自分の言葉で書くとありますが、これは以前私の結婚式スピーチをしてくれた元上司のスピーチを参考にしました。

かしこまった機会ではありますが、自分の言葉で伝えるべきこともあると思います。

そういう時は、形式にとらわれず自分の言葉で話すことが気持ちが伝わるポイントだと思います。

これも妻に言われたので、参考に自分の言葉も入れてみました。

 

【元上司のエピソード】

yukiichihimenitaro.shop

 

 

 

 

こんな風にスピーチしてみるともっと良いかも?

原田マハさんの小説、「本日は、お日柄も良く」も参考にしました。

この小説、面白いです。

スピーチライターという職業があり、良い演説をする政治家や社長には良いスピーチを書くライターがいるというものです。

そこに良いスピーチをする方法も色々書いていてなるほど参考になります。

参考にしたポイントはこの辺り。

 

【ポイント】

①エピソード、具体例を盛り込んだ原稿を作り、全文暗記する。

②言葉はゆっくり、声は腹から出す。

③しっかりを前を向き、右左を向いて、会場全体を見渡しながら語り掛ける。

 

②~③は当日の意識の問題ではありますが、何度も何度も練習しました。

全文暗記するべく移動中や空いた時間に、手ぶりをつけながら何度も繰り返しました。

最初からカンペ無しで行こうと覚悟を決めると、やれます!

間違っても自分の言葉でなんとなく繋げれば問題無し!

 

 

 

 

おわりに

f:id:ryousankunchan:20220308175829j:plain

 

色々書きましたが、結局何が大事なのかというと、スピーチを頼んでくれた友人の事を心から考えられるかだと思います。

最後まで妥協せず、できるかぎりの良いスピーチに挑むこと、これさえできれば必ず伝わると思います。

 

一生で友人の為にスピーチが出来る機会なんて1度あるかわからないぐらいの事です。

最高の感動スピーチをかましてやりましょう!

 

と偉そうにいったものの、スピーチを良いものにしてくれたのは妻のおかげなんですが。

結果オーライ、妻に感謝。

 

ではまた!