子供の発想、面白いですよね!
ピュアなんですよね、大人だったらそうはいかない!
3歳の長女、雪ちゃんとの日常ショートトーク。
車のスピーカーを指さす。
雪「これ、あれやな」
父「どうしたん?」
雪「ハチをさ、車の中に入れておいて」
父「うん」
雪「しばらくおいておいて」
父「うん」
雪「この穴のなかにハチミツ作るんちゃうか?」
父「うーーーん!それは良い考えだ!」
テレビでハチの巣作ってそこに蜜つくらせるみたいな話を見ていたんですよね。
それでこういうことを言い出したわけです。
別の日。別の話。
3段の階段がありました。
3段目からじゃーんぷ!
雪「よっしゃ!いけた!」
父「すごいやん、クリアした!」
雪「次は2段目からいくぞ!」
父「そ、そうか、もう2段は絶対いけるけど、、、
飛ぶのね、、、?」
雪「2段目クリア!次は1段目!」
そっかー!
3段いってから2とか1もいくという発想なかったなぁー
大人になって忘れているだけで、大事なことなのかもなぁ。
全然関係ないんですけど、トミカたち、山を開発中~